辰島ありさの犯人で怪しいのはエレベーター管理人!理由3つから推測!

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2023年5月29日、熊本市内で辰島ありささんが布にぐるぐる巻きにされて遺体となって発見された事件が起こりました。

事件発生後1週間経っても犯人が特定されず、捜査は難航しています。

しかし、辰島ありささんが亡くなった雑居ビルのエレベーター保守点検の作業員が亡くなっていることが6月6日に発覚しました。

エレベーター作業員が犯人として怪しい理由3つをご紹介します

目次

辰島ありさの犯人で怪しいのはエレベーター管理人!

辰島ありささんが遺体となって発見された雑居ビルのエレベーターの管理会社の作業員の死亡が確認されました。

辰島ありささんが亡くなってから9日後の6月6日のことです。

作業員が今回の事件に関係していると考えるのが妥当かもしれませんね。

①辰島ありささんの遺体発見現場に行くには鍵が必要

辰島ありささんが遺体で発見された7Fへ行くには、エレベーターか外階段を使う必要があります。

7Fへ通じるエレベーター→動いていない

外階段→鍵がかかっている

そのため、一般の人は7Fへ立ち入ることはできませんでした。

どうやって7階まで行ったのかが謎ですね。

辰島ありささんが現在何もない7Fへ行く理由がないので、犯人が連れて行ったのでしょう。

外階段よりもエレベーターのほうが楽なはずなので、エレベーターを使った可能性が高いです。

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②事件前日に怪しい男がエレベーター前にいた!

ビルの住民によると、事件前日の5月28日もしくは5月27日に見知らぬ男性がエレベーター前にいたと言います。

ビルの住民は午後11時に散歩に出かけて、戻るまでの約1時間エレベーター前にいました。

雑居ビルにはエレベーターが2つあり、7Fへ通ずるほうのエレベーター前にいたそうです。

7Fは元カラオケ店でしたが今はなにもないスペースなので、エレベーター点検をするのが不思議ですね。

この男性こそが亡くなったエレベーター管理会社の作業員だったのでしょうか。

見知らぬ男性の特徴は

34歳~35歳

背の高い男性

ズボンが黒で、上着がグレー

見知らぬ男性はエレベーターのことでビルの住人に質問していました。

「何か音がしなかったか?、ゴトゴトと音がしなかったか」と。

そのため、ビルの住人は見知らぬ男性をエレベーター点検の人だと思ったそうです。

夜遅くに点検しているのは不思議ですね。

もしかしたら無差別に犯行に及んでおり、辰島ありささんと犯人は面識がなかったのかもしれませんね。

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犯人につながる情報が一切出てこない

事件発生から1週間以上も経っているのに犯人に関わる手がかりが見つかっていないのが不思議ですね。

もしかしたら、犯人はすでに死亡しており、情報が手に入らないのかも知れませんね。

エレベーターの管理会社は取材に対し、「事件については警察に協力していて何も言えない」と話しています。

もしかしたら犯人を突き止めてはいますが証拠を探している段階なのかもしれませんね。

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